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進行状況 その3 ジオラマ編

9月1日に幕張メッセにて開催された、キャラクターホビーショー、通称キャラホビに友人のディーラーさんの
お手伝いという形で参加させて戴いてきました!

「RED FOX」さんというブースで、エルガイムMKー1の販売をお手伝いしてました。

15.jpg

原型製作はHJ誌でライターもされている、タカノリさんです!その素晴らしい造形、プロポーションの捉え方が、
抜群にカッコ良いです!オマケのヤーマン王朝の紋章を象ったメタリック調のデカールも素敵です!
なんと!開場してからものの30分程で完売してしまいました!凄いですねぇ~(^^;

18.jpg

次回作はガイラムか?、ディザードか?エルガイムの横にお供させたいですね~(笑)


そして、僧侶(ぼうずあたま)先生原作の「ACID CITY」の立体化の発表がありました。
早ければ、次回の冬のワンフェスで主役機のアモデウスの造形が販売されるかもしれない!とのことです!
楽しみですね(^^♪ 乞う、ご期待!

20.jpg




さて、時間を少し遡ってGBWC参加のジオラマの製作の手順を解説しましょう!

ジオラマっていうと、普段はどのように作ってるのか、あまり印象は薄いとは思います。
これから、初めてみたい!分からないけど関心はあるよ!という方もご覧になってくださってると思います。
色んな手法がある中、あくまでも一つの方法としてご参考になれば嬉しく思います!

まずは、作りたいシーンのモチーフを、なるべく明確にイメージすることから始まります。
今回は某SNSで、友人がご旅行に行かれた時の1枚のスナップ写真からイメージが始まりました。

どこかの美しい湖のスナップだったと記憶しています。そこから滝を連想していき、MSとどう絡めるかを
考えていきました。そして滝の画像をネット検索してイメージを膨らませます。

6 (800x600)


31 (450x338)


32 (350x466)


33 (425x319)


今回はこんな感じの滝の画像から、イメージを膨らませてみました。大体のイメージが固まりましたら、ベースの
製作を始めたいと思います。

まずは、スタイロフォームを半切のサイズに切り出して滝の高さに合わせて何枚か重ねていきます。
乾いたら、はんだゴテの芯を抜いたモノで、溶かしていきます。岩の凹凸をランダムに付けていきます。

7.jpg

あまりやり過ぎないように注意が求められるかも知れませんね(笑)
出来たら、半切サイズのパネルに固定します。

27.jpg

白く見える部分は普通の発泡スチロールです。特に意味はありませんが、気分を変えて使用してみました。
それから、不自然な部分を中心にシンナーで溶かし込みを行いました。
作業中は必ず、換気にご注意くださいね!

ある程度形になったら、木工用ボンドを厚く塗りたくります!

28.jpg

乾燥すると、まるでTDLのアトラクションのようなカチカチの質感が得られます。それと、この後様々な溶剤を塗りつけますので、発泡スチロールを保護する役目にもなります。(これ重要です!)

乾燥すると、木工用ボンドが透明になります。その上からストーン調スプレーでザラザラ感を演出します。

29.jpg

乾燥したら、陰になる凹み部分を中心に黒色を吹きます。

30.jpg

黒が乾いたら、岩地のグレーを吹きます。更にホワイトでハイライト部分をドライブラシして質感を高めます。


21.jpg

水面の下地も、メタリックのブルーと、グリーンでまだらに、ムラムラに吹き付けます!
メタリックを使用したのは完成時の光りの反射を考慮してのことですが、この時点ではさて!どうなるか?って
所でした~(^^♪

24.jpg

水面は3ミリのアクリル板の裏側から、クリアーグリーンとクリアーブルーの混色でムラになるように塗っていきます。
WR荒川先生のよく使われたいる手法ですが(^^;
厚いアクリル板をカットするのには、超音波カッターを使用しましたが、切っている途中で何回か動かなくなってしまい
、冷や汗が出ましたが、中身の刃の抑えの部品を新品に交換したら問題なく動きました。


23.jpg


水面に模したアクリル板を土台に取り付け、ゴッグとの位置確認の為に仮置きしてみたところです。
この時点で膝下の水面下になる部位をカットします(泣き)


次に滝の水の再現に入ります。今回初めて使用するタミヤさんから発売されている透明エポキシ樹脂を使ってみました。完全硬化に24時間かかるのと、テクスチャー付ける作業時間帯が限られているので、時間測りながらの勝負となりました!

22.jpg

まずは滝の上部の水の再現です!ベースの裏側の要らないアクリル板を貼り付けて養生しました。

25.jpg

乾燥しましたら、続いて滝の前面上部にも養生して樹脂を流し込みます。凹凸の上から養生したので、所々漏れてしまいましたが、結果オーライで、流れ出た樹脂が良い感じに岩地を濡らしてくれたのでそのまま採用しました(笑)

36.jpg


完成すると正面からは見えなくなってしまうんですが、今後のデータ収集ということでしっかりと作っておきます。完全に硬化したら、いよいよ流れ落ちる滝の再現に移ります。


34 (640x480)

滝本体は波状の塩ビ板を発掘したもので!かなり大昔に購入していたものなのですが、なんとメーカーは
今は亡き河合商会!かゆい所に手が届いたような、素敵な商品群をありがとうございました!

今回のジオラマの見せ場の一つでもある、ゴッグが滝の裏の秘密基地から、ヌッ!と出てくるシーンの再現ですので、ゴッグ本体との境目を慎重に、現物合わせで切り出していきます。
在庫のない塩ビ波板ですから、失敗は許されない状況での作業でした。プレッシャーを感じながらも一発勝負に
打ち勝つ事ができました(笑)割とプレッシャーには強いのだよ!

37.jpg

滝の表面と水面に一回目のメディウムを塗って表面の表情を作り出していきます。
このままでも滝っぽくみえますが、乾燥すると透明になってしまいますので・・・(ーー;)


38.jpg

今回はここまでとしましょう。少し長くなってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。
次はジオラマ完成編となります。お楽しみに~!

ではまた(^^♪









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[ 2013/09/04 22:18 ] GBWC | TB(0) | CM(4)

いやー、わくわくします。。^^

写真ごとにすこしづつ形になっていく作業をことこまかにご説明させていて、ホントに楽しく拝見させてもらいました。

特に滝の変わっていく様は素晴らしく、月並みな表現ですが本当にわくわくします。

完成写真はもうツイッターのほうで拝見させてもらっておりますが、また次回更新も楽しみで仕方ありません^^

ものづくりの楽しさが伝わるブログですね。書き方、伝え方等勉強させてもらいました。。!

ではでは、またお邪魔します^^
[ 2013/09/05 10:53 ] [ 編集 ]

こんにちは

す、スゴイ!

まさに滝です!

こんなジオラマいつかはワタシも作ってみたい・・・。

作成手順も下手な本より分かりやすくてありがたいです!
[ 2013/09/05 10:55 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

シュンさんへ

毎度、当ブログにご訪問ありがとうございます(^_^)

こちらこそ、シュンさんのブログから沢山の勉強をさせて戴いております!本当にありがとうございます(^^♪

そういえば最近、ネイジュさんが付かなくなってきましたね(゚д゚)

何か意味がおアリなのでしょうか?・・・気のせいですね(笑)

ボクも、そろそろ大佐は外そうかなぁ~と思いまして(^^;元々はフォレストだけではアカウント取れなくて、

絡めたニックネームでしたから(笑)今更無理ですかね~(^^;)

お次は、ずをコンAB祭りに気持ちをシフトしておりますが、次の記事も楽しんで戴けるように頑張りますね!

今後ともよろしくお願い致します(^^♪


[ 2013/09/05 22:43 ] [ 編集 ]

Re: こんにちは

サケサカさんへ

毎度!コメントありがとうございます!

滝に見えますか?そう言って戴けるとメッチャ嬉しいです(^_^)

動きのあるものを再現するのは至難の業でして・・・(^^;でも、決して不可能ではありませんから!

ジオラマ作りましょ!チャレンジあるのみです(^^♪
[ 2013/09/05 22:52 ] [ 編集 ]

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